
EcoFlowのポータブル電源を4人家族で使うなら、どれがいいのかな。



種類がありすぎて選びにくい!
世界で一番売れている、EcoFlowのポータブル電源。種類が本当にたくさんあって迷ってしまいますよね。
子連れキャンプ大好き、4人家族の私が、実際に使った体験をふまえて選びました。
結論、4人家族におすすめなのはDELTAシリーズ!使う目的別のおすすめ4選がこちら。
- アウトドア好き4人家族の私が使うならこれ、DELTA 3 Plus。
重さ、価格、使える家電のバランスがいい - 防災最重視の4人家族にはこれ、DELTA 3 MAX。2日間停電もまかなえる
- コスパ最強4人家族で、家で使えるのはこれ。DELTA 2 MAX。
- コスパ最強、外で調理以外に使うなら、DELTA 3 1000 Airも。
また、EcoFlow DELTAシリーズの特徴を、4人家族目線で比較した表はこちら。
横スクロールできます→
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
| 写真 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 品名 | DELTA 3 Plus | DELTA 3 MAX | DELTA 2 MAX | DELTA 3 1000 Air | DELTA 3 1500 | DELTA 3 Ultra | DELTA Pro 3 |
| おすすめ | |||||||
| 容量(Wh) | 1024 | 2048 | 2048 | 960 | 1536 | 3072 | 4000 |
| 重さ(kg) | 12.5 | 20.3 | 23 | 10 | 16.5 | 32.7 | 51.5kg |
| 特徴 | キャンプ 車中泊 | 防災 もしもの時にいつもの生活 | 車中泊 防災 | キャンプ 最軽量クラス | 夏や冬キャンプ 車中泊 | 高出力 キッチンカー | 別売り追加時12000Wh |
| 価格 | 67,320 | 104,990 | 94,000 | 48,235 | 81,675 | 174,000 | 323,400 |
| コスパ | |||||||
| 使える家電(W) | 1500 ドライヤー 電気ケトル ミニ冷蔵庫 電気毛布 | 2200 電気ケトル ホットプレート 炊飯器 | 2000 電気ケトル ホットプレート 炊飯器 | 500 ミニ冷蔵庫 電気毛布 | 1500 ドライヤー 電気ケトル ミニ冷蔵庫 電気毛布 | 3000 | 3600 |
| デメリット | なし | やや重い | やや重い | 調理家電なし | やや重い | 重い | 工事が必要 |
DELTA 3 Plus/DELTA 3の体験談はこちら→DELTA 3 Plus
アウトドア好き4人家族の私が使うならこれ、EcoFlow DELTA 3 Plus。


DELTA 3 Plusは軽い!価格、使える家電のバランスもよく、子連れキャンプにピッタリのポータブル電源です。
- 軽い
- コスパがいい
- ドライヤーも使える
- 高速充電機能
- 防災推奨品
キャンプにおすすめのポータブル電源は別記事で後日まとめます。軽さは正義です!
1000Whクラスのポータブル電源の中では、最軽量クラス!子どもと私だけでキャンプに行くとき、ひとりで持ち運べるのはありがたいです。


また、1000Whにしては価格が安いことと、ドライヤーなど高出力の家電も使えて、かゆいところに手が届く商品です。
高速充電機能があるので、キャンプの朝に『充電忘れた〜!』というときも、1時間あればほぼ満充電できます。バタバタしがちな子連れには、ありがたいです。
防災推奨品マークも取得していて、アウトドアだけでなく防災の備えとしても信頼できる点もおすすめです。
防災最重視の4人家族にはEcoFlow DELTA 3 MAX。


家に置いておいて使うなら、DELTA 3 MAXを選びます!節約して使えば、2日間の停電もまかなえるからです。
夏の停電時、スマホ充電、ポータブル冷蔵庫を使うと2日間で1600Whほど
夏に台風の被害で3日間停電したとき、スマホ充電の心配があったり、暑さ対策に苦労しました。
EcoFlow DELTA 3 MAXは2048Whあるので、節約しながら使えば2日以上もちます。スマホ充電はもちろん、ポータブル扇風機やポータブル冷蔵庫で涼をとることができます。
- ポータブル扇風機(強風モード)10時間×2日
- ポータブル冷蔵庫15時間×2日
- ライト8時間×2日
- スマホ充電2回×2日
(120Wh + 750Wh + 20Wh+50Wh)×2 =1570Wh
停電はいつまで続くかわからず不安になりますが、情報を得たり、子どもの体調管理ができるという安心感があります。
洗濯機を回すには、4人家族で1回110Whほど


ちなみに、3日間の停電では、洗濯にも苦労しました。
家族4人分6kgの洗濯物を洗うとき、わがやにある縦型洗濯機なら、使う電力量は1回あたり110Whほど。
ポータブル冷蔵庫を1日だけ使うなど工夫すれば、洗濯も3回以上できます。



防災では、電気もだけれど、まず水や食料の確保がだいじだよ
防災のためにわがやで用意している、水や食料と家族4人分のアウトドア用品は、別記事に詳しく書く予定です。
コスパ最強4人家族で、家ならDELTA 2 M
DELTA 2 MAXは家で使うならコスパ最強です。
DELTA 3 MAXと容量、サイズ、定格出力=使える家電はほとんど同じ。その違いは、3つです。
- DELTA 2 MAXはコスパがいい
- DELTA 2 MAXの重さは23kg。DELTA 3 MAXは20.3kg
- DELTA 3 MAXにはX-Guardという独自の技術で、3重の保護機能を搭載
①DELTA 2 MAXは100Whあたり460円。
DELTA 3 MAXの510円よりもコスパがいいです。
②DELTA 2 MAXのほうが少し重いです。でも20kgを超える製品は持ち運ばず、主に家で使うと思います。置いておくなら約3kgの差は、そこまで気になりません。
③現在発売されているDELTA 2 MAXにはすでにバッテリーセルの防水・防塵対策がされています。
実際に被災地でも活躍した商品なので、DELTA 2 MAXの安全性は十分あるといえます。
公式より
『2024年1月に発生した能登半島地震では、多くの DELTA 2 Max が被災地に寄付され、避難所や通信設備、消防局の救助活動で電源として活用され、非常時に温かさと安心を届けました。』
DELTA 3 1000 Airはアウトドアでのコスパ最強
- 軽い
- 調理に電気使わない
- モバイルバッテリーじゃ足りない
アウトドア中心かつ調理家電は使わない!という方なら、コスパ最強はDELTA 3 1000 Airです。
①とにかく軽くて小さい。10kg。女性でも一人で運べます。持ち運ぶなら、軽さは正義です。
特に子連れは大人の手が取られるので、一人で運べることが、とても重要です。
②定格出力500〜最大800なので、調理家電のような大出力のものを使わないなら、これがコスパ最強!
では、定格出力が小さいポータブル電源で何ができるかというと、以下の家電を家族4人で使えます。
- スマホ充電、照明、ゲーム機の充電
- 夏のポータブル冷蔵庫、ポータブル扇風機
- 冬の家族4人の電気毛布
- 小型のドライヤー



ご飯は買ってくる派や、焚き火やガスで調理するなら、これで十分だね
③モバイルバッテリーでスマホや照明の充電はできますが、快適さを求めるなら電力量が足りない場面も。
DELTA 3 1000 Airがあれば、ポータブル冷蔵庫や電気毛布など、アウトドアの暑さ寒さ対策として、強い味方になります。
4人家族で使える、ポータブル電源の電力量イメージ。1000Wh以上ほしい


簡単に説明すると、コンセントからの電気はAC充電、幹電池からの電気はDC充電とよばれます。
ポータブル電源から電気を使うときには、DCからACへ変えるのに、20%ほどの電気ロスがあります。
つまり、4人家族で800Whの電気を使いたければ、どんな家電を使うにしても1000Wh以上のポータブル電源を持っていけば安心です。
では、この容量でどんな家電を使えるのか、私が実際につかったときの値を元に、計算してみました。
たとえば、4人家族で夏にキャンプへ!使う電力量は800Whほど


- ドライヤー2人で15分
- ポータブル扇風機(強風モード)5時間
- ポータブル冷蔵庫10時間
- ライト8時間
ライトも扇風機も、充電忘れちゃってた!というとき。
お手持ちの家電にもよりますが、ざっくりこのくらいの電力が必要です。
250Wh + 60Wh + 500Wh + 20Wh =835Wh
たとえば4人家族の防災目的で、スマホ充電と温かいご飯!使う電力量は800Whほど


- 電子レンジで600mlお湯沸かし1回
- パックご飯チン4つ
- ライトの充電
- スマホ充電2回
これだけ使うと、このくらいの電力を使います。
300Wh + 400Wh + 20Wh + 50Wh
= 770Wh
家族4人の温かいご飯1食分と、一晩過ごせる照明・スマホ充電がまかなえますね。


また、IHヒーターで調理する場合はこんなイメージ。
- お湯沸かし600mlを3回
- フライパンでウィンナーを6本焼く
- 鍋と2リットルの水から4人分のパスタを茹でる
- ライトの充電
- スマホ充電2回
300Wh + 100Wh + 200Wh + 20Wh + 50Wh
= 670Wh
電子レンジ1回分の電気で、IHヒーターは3回もお湯が沸かせていいね!



EcoFlow DELTA 3 Plusは1024Whあるので、家族4人分の温かいご飯を用意できます。
実際にEcoFlow DELTA 3を使った体験談
私が実際に、外でEcoFlow DELTA 3を使ってみたときの体験談です。
ちなみに、EcoFlow DELTA 3とEcoFlow DELTA 3 Plusは機能も大きさも重さも、ほぼ一緒。
昔は10,000円の価格差がありましたが、2025年12月時点では公式セールで安くなっていることも多く、Plusのほうがおすすめです。


コンパクトで持ち運びしやすく、コンセントが一面に集まっていて、子どもがいても安心して使えました。
このときは、2食分とおやつを実際に作り、美味しくいただきました。食いしん坊な4人家族がお腹いっぱいになりました!


ひとりで持ち運べる重さと大きさは、大事なポイントです。
もっと詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてくださいね。


いきなり買うのはハードルが高い。そんなときはレンタルサービスでお試し
4人家族のおすすめわかったけど、ポータブル電源を使ったことがない!そんな方には、レンタルサービスもあります。
数万円の商品をいきなり買うのはハードルが高いですよね。私も初めてだったので、本当に子どもがいても安心して使えるのか、レンタルしてみました!
送料や手数料込みの料金表示と、変な自動更新や縛りもないので、1回だけでも安心して使えましたよ。
Q&A
- EcoFlowにはRIVER SERIESEもあるけど、どう?
-
容量が小さくコンパクトな人気シリーズ。4人家族で使うなら、スマホの充電やパソコン充電に限られます。
個人的には、スマホの充電だけなら、モバイルバッテリーで十分。軽くて小さくて価格も安く、目的にぴったりだと思います。 - EcoFlow DELTA 3 1500はどんな特徴?
-
1500は重さ16.5kg。アウトドアで大人一人でも子連れキャンプする私には、少し重すぎて合わないです。
でもDELTA 3 1500が合うのはこんな人。
たとえば、2泊以上のキャンプでIHコンロなど家の調理家電をフル活用する。
他には夏キャンプでポータブル冷蔵庫を24時間以上つけておく、冬キャンプで一晩中電気毛布を使いたい、などです。オートサイトメインの方や力じまんの方に限られますが、アウトドアに快適性を求めるなら、活用場面はあります。
- EcoFlow DELTA 3 Ultra & DELTA Pro 3は?
-
どちらも大容量で、防災の安心感があります。でも、なんせ大きくて重い。
Ultraは32.7kg。こちらは定格出力が3000と大きいので、電動工具やキッチンカーでの利用にはおすすめ。
私のように外で使いたい人にはオーバースペックです。Pro 3は51.5kg。工事して取り付けが必要で、完全に家庭用蓄電池としての商品です。
つまり、固定して一切動かさず、普段の家のメイン電源としてフル活用するイメージです。
DELTAシリーズ4人家族向け比較のまとめ


4人家族におすすめのEcoFlowポータブル電源はこの4つ。
- アウトドアで使うのにバランスがいいDELTA 3 Plus
- 防災目的ならDELTA 3 MAX
- コスパ重視ならDELTA 2 MAXまたはDELTA 3 1000 Air
私ならDELTA 3 Plusを選びます。
理由はここまでお伝えしたように、欲しい機能はみんなあって家族4人で使う容量もあって、重さと値段のバランスが一番いいからです。
防災目的なら、4人家族におすすめはDELTA 3 MAX。
容量が2倍になり、アウトドアに私ひとりで持ち運べるほどの軽さはないけれど、16kgとまだ持てる重さ。停電時に、節約しながらもIHコンロなどの家電であったかいご飯が食べられます。
コスパを一番に求めるなら、防災のDELTA 2 MAXか、アウトドアのDELTA 3 1000 Air。
家に置くなら、DELTA 2 MAXはほぼDELTA 3 MAXと同じ性能で高コスパ。
キャンプなら、DELTA 3 1000 Airは重さ10kgと軽く、1000Whの容量があるのに価格が安いです。ただしドライヤーや調理家電を使いたいなら、DELTA 3 Plusのほうがおすすめです。









