
ポータブル電源のレンタルって、実際どう?
追加料金かかったり、色々めんどくさいのかな。
結論は、思ったより簡単だし借りてみてよかった!です。
子連れキャンプ歴4年の私が、実際にはじめてレンタルサービスを使った感想を、正直にレビューしていきます。
実際の流れと使用感をすぐ知りたい方は、こちらから飛べます。
この記事を読むと、あなたにレンタルサービスが合っているのかどうかがわかります。
ポータブル電源を手に入れて、アウトドアへ出かけたり、もしもの備えをしましょう!
結論、レンタルしてみてよかった!理由7つ


今回使ったレンタルサービスは、大手のRentio。
EcoFlow社のDELTA 3というポータブル電源を3泊4日のプランで借り、価格はだいたい8,500円でした。
私はポータブル電源を使ったことがなかったのですが、キャンプにあったら便利そうだな〜と気になっていました。
はじめて借りてみて、本当によかったです!
その理由を、ひとつずつ説明しますね。
1.高い買いもので失敗する前に試せた



ひとりで運べるかな?
車に乗せられるかな…?
私は、子供2人に大人は私だけ、という状況でもキャンプに行きます。
自分ひとりで(腰をいためず)運べるのか、車に乗せて本当に使えるのかが心配でした。
結果的に、どちらも心配ないと確認できました!
先程お伝えしたとおり、3泊4日のレンタルなら価格は8500円ほど。
それに比べて、このポータブル電源を購入するなら、7~10万円かかります。
(しょっちゅうキャンペーンをやっているので価格が変動します)
レンタルなら、購入の10分の1の価格で使い心地を試せて、自分にあった価値のある商品なのかわかります。
2.追加料金などかからなくて安心だった


Rentioは、送料や保証などすべて込みの料金が、最初から表示されています。
商品ページの金額と、使い終わって実際にクレジットカードから引き落とされた金額が同じでした。
分かりづらい追加料金や変な縛りもなく、安心して使うことができます。
※月額プランは注意。1ヶ月だけなど、3ヶ月未満のときに解約料がかかったりするので、よく確認してください。
3.ポータブル電源の操作は簡単とわかった


ポータブル電源の電源ボタンを押して、使いたい機器のコードをつなぐだけ。
充電も、箱に一緒に入っていたコードで、家のコンセントとつなぐだけ。
初めてでも迷わず使うことができました。
4.ひとりで運べた


今回借りたのは、12.6kgのDELTA 3。
お米と同じくらいだけど、硬いし四角いし、わたし一人で運べるのか不安でした。
結果は、持ち手があって運びやすく、写真のようにギリギリ片手でも持てました。
5.車に置けた


コンパクトカーでキャンプに行くことが多いので、荷物を載せられるスペースが狭いです。
自分の車に載せたときのサイズ感はとても重要。
写真のように、余裕を持ってラゲッジスペースに載せることができました。
車の助手席や、後部座席の足元に置いても違和感がなく使うことができましたよ。
6.レンタルサービスは使いやすかった


予約は、商品と期間と日付を選び、支払い方法を決めるだけ。
発送直前まで、変更やキャンセル無料。
実際、予約した日の少し前に子どもが熱を出してしまい、日程の変更をしました。
サイトから予約と同じくらい簡単に手続きできましたよ。
ただし、変更できるのは商品の発送前までなので、そこだけ注意してくださいね。
クレカで支払えるし、変な勧誘メールも来ない。
こんなに簡単なら、またレンタルで他のポータブル電源も試してみたいな、と思いました。
7.返すのも簡単だった


24時までにコンビニか、ヤマトの営業所に持ち込めばいいので、焦らなくて大丈夫。
また、前日までに集荷依頼すれば、自宅やホテルへ取りに来てもらえます。
車を持っていなくても、旅先でも返しやすいです。
佐川急便→前日22時まで
ゆうパック→当日16時まで
ヤマト運輸→当日16時まで
※時間は最寄りの営業所にご確認ください
逆にレンタルより買っちゃう方がいいのはこんな人
実際に借りてわかったのですが、こんな人は借りるより、買っちゃったほうが早いかもしれません。
キャンプなどで1年に10回以上使う人


すでに使う場面がはっきりイメージできていて、10回以上使う予定がある場合は、価格面でのメリットがなくなるので買ってしまうのをおすすめします。
簡単とはいえ、レンタルサービスの予約や返却の手間はあるからです。
それに、購入してあればいつでも思い立ったときにすぐ使えます。
災害にそなえておきたい人


いつ来るかわからない災害に備えるのは、レンタルサービスではできません。
食料や水の確保が第一優先ですが、加えてポータブル電源を購入するなら、日常でも使っていくことが大切。
もしものときに数日間、いつもの家電を使えるので、安心してすごせます。
ポータブル電源を今まで使ったことがある人


私は、一度借りてみたことで
大きさ、重さ、使用感や、車に載せたらどんな感じか、子どもが走り回ってても危なくないか、本当に自分の持っている家電が使えるか、部屋と馴染むかなど、リアルに買ったあとをイメージできました。
逆に今まで少しでも使ったことがあれば、
- 「簡単に使えたから大丈夫」
- 「あの時より少し大きいくらいか〜」
- 「ここにちょうど置けたよな〜」
など、もう買ったあとのことがイメージできると思います。
購入よりも安価とはいえ、レンタルサービスも数千円するので、ポータブル電源を今まで使ったことある人は買っちゃってもいいと思います。
もし、使ったのは10年前だとか、実機で念のためにもう一度確認したい!という場合はレンタルも候補になりますね。
ポータブル電源を実際に借りた流れ3STEPと使用感


最初にお伝えしたとおり、結論、借りてみてよかったです!
今回使ったレンタルサービスはRentio。
選んだ理由は、大手で商品豊富、すべて込みの料金表示、他のレンタルサービスと比べても価格が安かったからです。
借りた商品は、EcoFlow DELTA 3。
買いたい商品のレンタルサービスがなくて、電池の種類と容量や重さが一番近い商品にしました。
後から知ったのですが、RentioはEcoFlow公式のレンタルパートナー。
万が一の保証がレンタル期間中ずっと無料でついているので、安心して借りられます。
STEP1 レンタル予約の流れ 商品・日付・支払い方法を決めるだけ
はじめてでも、迷うことなく予約できました。
会員登録は、メールアドレスまたはAmazonアカウントを入力します。
商品の発送前なら、簡単に日程の変更やキャンセルができます。無料です。
実際に日程変更しましたが、ログインページからクリックするだけなので数分でできました。
STEP2 商品の到着


新品かな?と思うほどきれいな商品が届きました。
説明書や必要なコード類は同封され、充電も80〜90%あるので、すぐに使えます。
返送に箱を使うので、緩衝材も合わせてとっておきましょう。
STEP3 返却方法


商品サイズによっては、運送会社を選べるようです。
私のときは自動的に佐川急便となりました。返却に自宅への集荷をしたければ、予約時に時間指定をします。
私は事前に時間まで決められなかったので、自分でコンビニへ持ち込むことにしました。
自宅や宿泊先に取りに来てほしい場合は、事前に集荷依頼しましょう!
外・車・ダイニングでの実際の使用感(写真あり)






ダイニング、外、車で、3泊4日使い倒しました!
コンセントが前面に集まっているから、子どもが近くをウロウロしても、コードを引っ掛ける心配なし。
車にコンパクトに収まるから、キャンプ道具などを積む余裕がたっぷり。
EcoFlow DELTA 3のもっと詳しいレビューはこちらの記事にあります。
借りる前に悩んだ3つと解決策


私はポータブル電源を使うのも初めて、レンタルサービスも初めての状態でした。
調べることが多くてなかなか大変だったので、サクッと解決策をお伝えしますね。
1.どのレンタルサービスにするか:Rentio



ポータブル電源のレンタルサイトがいっぱい。
どこで借りるか迷っちゃうなぁ〜
レンタルサービスを調べると、業者向けを含めてたくさん出てきます。
自分の家まで届けてくれるか、保証があるか、追加料金を取られたりしないか、使ってみたい商品(もしくは近い性能の商品)があるか。
この4つがとくに気になったので、14のレンタルサービスを比較して、私はRentioに決めました。
2.どの商品にするか:容量の計算方法



ポータブル電源っていっぱいあるなぁ。
どうやって決めたら良いんだろう?
私は容量と電池の種類、重さで決めました。
ポータブル電源の商品決めでいちばん大切なのは、容量です。
使いたい家電に必要な電力量×使いたい時間=ポータブル電源の容量×0.8
これを計算すれば大丈夫。
(ポータブル電源をAC電源として使うときは、20%ほどロスが出るので、少し多めの容量が必要です)


たとえば、家族4人の冬キャンプで、夜寝るときの防寒対策をしたいとき。
必要な容量を考えてみます。
2人用電気毛布弱モードを2枚、8時間使いたいとき
50×2×8=800W
▶1000Whのポータブル電源がぴったり!
ポータブル電源の容量選びをもっと詳しく知りたい方向けに、別の記事を書くつもりです。
3.子どもの体調不良、キャンセルや変更ができるか:2日前まで無料



子どもが熱を出したらどうしよう。。。
わたしは子どもといっしょに使いたかったので、急な体調不良など心配でした。
実際、あさって届くというタイミングで、子どもが38.5℃の発熱。
週末のデイキャンプは難しい事態に。。。
でも、Rentioは商品発送前のキャンセルが無料だったので、すぐに手続きしました。
2日前でしたが、キャンセル料がかからず、とても助かりました!
たとえば、東京都なら到着予定日の2日前まで、変更もキャンセルも無料。
北海道でも、3日前までは無料で受け付けてくれます。
借りたあとに困ったこと:とくにない
- 届いた箱はそのままとっておく
- サブスクサービスの場合は停止しておく
- 家まで取りに来てもらうなら、集荷依頼は前日まで
(期日はお近くの営業所に問い合わせ)
ここまで書いたように、レンタルは思っていたより簡単で、困ったことは特にないです。
でも、あえて気をつけるとしたら、この3つくらいかなと思います。
レンタルでポータブル電源を選ぶ際の注意点:電池の種類


レンタルサイトの価格が安い商品の中には、三元系リチウムイオン電池の商品もあります。
ニュースで爆発や発火の事故が起きているのは、この旧タイプの電池。
安全性を重視する方、特に子どもと使う方には、リン酸鉄リチウムイオン電池をつかったポータブル電源をおすすめします。
安全に関しては、こちらの記事にも詳しく書いています。
FAQよくある質問
- ポータブル電源って、機械が苦手でも使えますか?
-
はい。私自身も詳しくありませんが、電源を入れてコードをつなぐだけで使えました!
レンタル前は難しそうと思ったけれど、実際は家のコンセントと同じ感覚でした。 - レンタル中に壊してしまったらどうなりますか?
-
Rentioの場合、通常の使用範囲であれば、追加料金はかかりません。
私は事前に補償内容を確認してから借りたので、安心して使えました。 - 女性ひとりでも持ち運べますか?
-
容量や機種によりますが、今回レンタルしたものは12.6kgで、私ひとりで運べました。
事前に重さを確認して選ぶのがおすすめです。 - レンタルと購入、どちらがお得ですか?
-
使用頻度によって決めましょう!
年に数回しか使わない場合や、初めて使う場合はレンタルの方が失敗しにくいと感じました。頻繁に使う人は購入向きです。 - 1泊の旅行で、無呼吸症候群の治療用に電源がほしい。どれを買う?
-
まず、1〜数回、旅先で使うだけならレンタルで十分です。
自宅で受け取って車で運ぶか、宿泊先で受け取ってもらえるか、問い合わせてみてください。たとえば加湿器つきの機械を8時間使うなら
20〜40W×8時間=160〜320W
500Whくらいのポータブル電源になります。お使いの機械の電力量をご確認ください。
ポータブル電源レンタルの正直レビューまとめ
ここまで書いたように、実際にレンタルしてみて、子どもがいても安全に使えること、ひとりで持てるし車でもじゃまにならず使えそうなこと、操作が簡単なことがわかりました!
いつか夏キャンプのお供に、ポータブル冷凍庫といっしょに使いたいです。
ポータブル電源は初めてで、高い買い物で失敗したくないという人に、レンタルはおすすめです。
わからない部分がもしあれば、お問い合わせから質問してくださいね。
ありがとうございました〜!




