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ポータブル電源の後悔しない選び方【8STEP】初めてでもかんたん!

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ポータブル電源ほしいけど、どれがいいのかな?

何万円もするし、失敗したくないなぁ

ポータブル電源は種類がたくさんあって、迷ってしまいますよね。
実際に子どもとポータブル電源を使った私が、初めての方にもわかりやすく選べる8ステップにまとめました。

このステップにそって選ぶと、自分に合う商品がわかりますよ。
もう欲しい容量がわかっている方は、すぐSTEP.5へどうぞ。
選んだらぜひ手にとってみて、安全にポータブル電源のある時間を楽しんでくださいね。

目次

STEP1.ポータブル電源で使いたい家電を考える

まずは使いたい場面と、家電を想像してみてください。
ポータブル電源とどんな家電を使いたいですか?
それはいつ、どこでしょうか。

なつやすみのキャンプ、あさごはんはベーコンがいい!
れいぞうこにいれようよ!

私は冬キャンプのとき、電気毛布でぬくぬくしたいなぁ

もし防災のためなら、災害時に使いたい家電をイメージしてみましょう。
3日程度の照明とスマホの充電だけは、最低限確保したいところです。

STEP2.消費電力量を調べる

次に、その家電の消費電力量を調べましょう。

たとえば夏にポータブル冷蔵庫を3℃の設定で使うと、お肉を安全に冷たく保てます。1時間に60Wほど。

電気毛布なら、中モードで1時間に60Wくらいです。

自分のはどのくらいかな?

同じ家電でも、商品によって消費電力量が違います。
本体の背面や、電源プラグ近くに「消費電力 45W」「Rated Power 45W」などと書いてあることが多いです。

見つからないときは、説明書や商品の販売ページに必ずありますよ。

STEP3.使う時間を考える

どのくらいの時間、その家電を動かしたいのかイメージします。

あさごはんまでベーコンをひやすんだ!

お昼にキャンプへ出かけて、朝ごはんは20時間くらいかな。
電気毛布は寝るときだから、6時間くらい。

これでポータブル電源の容量を決める材料が揃いました。

STEP4.消費電力(W)×時間(h)= 消費電力量(Wh)

この計算から、ポータブル電源の容量が決まります。
基本的に、ポータブル電源の容量が大きくなるほど重く、大きくなります。

もしアウトドアで使うなら、20kg以上の重すぎて持てない商品は使いにくいです。
大は小を兼ねるとはいかないので、注意してください。

たとえば電気毛布。
60W×6時間で、消費電力量は360Whになります。

実際にはずっと60Wで動くわけではなく、電気を入れたり切ったりして毛布を温めています。
消費電力量は360Wより少なくなります。
また交流と直流の変換で電力ロスがあるので、ポータブル電源の容量に対して使えるのは80%ほど。

今回は450Whほど容量があれば安心です。

子ども2人は電気毛布2枚で寝て、私はダウンシュラフを使おうかな

家族3人のキャンプで、電気毛布60Wを2枚6時間使うなら、1000Wh程度のポータブル電源を使うと余裕がありますね。

STEP5.定格出力をチェック

消費電力量の近くに『定格出力』が書いてあります。

これは、その家電に最大でどのくらいの電力がいるか、という数字です。
ポータブル電源の定格出力>家電の定格出力にする必要があります。

ポータブル電源の定格出力よりも家電の定格出力が大きいと、つないでも使えません。

たとえば照明なら10Wほど、ドライヤーの弱風は500Wから強風で1300Wくらい。
電子レンジも1000W以上になります。

STEP6.電池の種類を決める

電池の種類で、主に安全性と重さが変わります。

市販のポータブル電源に使われている電池には、大きく4種類あります。

  • 三元系リチウムイオン電池(旧)
  • リン酸鉄リチウムイオン電池(新)
  • 半固体電池(最新)
  • 固体電池(超最新)

ざっくり言えば、新しいほど、電気的に安定している=安全性が高く、寿命も長い電池です。
また、半固体電池と固体電池はエネルギー密度が高くて、リチウムイオン電池と比べると軽量コンパクトなのも嬉しいところ。

2026年現在、日本語でサポートが受けられる半固体電池のポータブル電源は、DABBSSON社のみ。
固体電池の会社は世界でYOSHINOのみです。ヨシノパワージャパンとしてサポートがあるので、日本でも購入できます。

STEP7.メーカーを決める

メーカーごとの特徴を、ざっくり説明しますね。

BLUETTI

防災×日常に力を入れています。

コンパクトさは業界トップクラス。
高速充電、静音は、バタつきがちな子連れに嬉しい性能です。

他社と違い、優しいカラー展開も特徴。淡いグリーン・ピンク・ブルー・、そして定番グレーが揃っています。

EcoFlow

実際に私が使った体験談はこちら

高速充電、静音、軽量、コンパクトと、こちらも子連れに嬉しい機能が揃っています。

過去に商品回収をしましたが、その後バッテリーを防水防塵にするなど安全対策を徹底して信頼を回復しました。

Jackery

日本で人気です。カリフォルニアの会社で、創業14年の老舗。
累計600万台を売り上げていて口コミも豊富なので、故障や不具合のときに解決策が調べやすく安心です。

1000Whの商品にはサンドベージュカラーも選べます。

Anker

モバイルバッテリー世界No.1の安心感から、日本で人気があります。

STEP8.後悔しないためのチェックポイント

保証期間が5年以上あるか?
不要になったらメーカーが回収してくれる?
防災推奨マークがある?
BMS(バッテリーマネジメントシステム)対応?
PSEその他マークがある?
リン酸鉄リチウムイオン電池を使ってる?

これらの条件をチェックすれば、買ったあとの後悔が少ないです。

たとえば、ポータブル電源が不要になったとき。
多くの自治体でゴミとして出すことができません。

先ほどお伝えした4大メーカーとDABBSSON社の中から選べば、すべてを満たしている商品があり、おすすめです。
ただ、4大メーカーでは三元系リチウムイオン電池も販売しています。
見分け方を、次に説明しますね。

【見分け方】このポータブル電源はリン酸鉄リチウムイオン電池?

さきほど説明した、安全な電池の商品ってどうやってわかるの?と疑問に思うかも知れません。

商品ページから簡単にわかるので、確実な方法をお伝えしますね。

商品詳細の電池欄をみてください。
・リチウムイオン電池=爆発事故もあった三元系の商品
・『リン酸鉄』リチウムイオン電池=新しい安全性の高い電池を使った商品

頭に『リン酸鉄』がついていたら、比較的安全な電池なんだな〜と覚えてくださいね。

また、4大メーカーの早見表も作ったので参考にしてください。▶内部リンク

実際使ってみた私の体験談

夏のこの日、デイキャンプでお昼ご飯と夜ご飯を食べました。

ポータブル電源があれば、IHコンロで手軽にご飯を楽しめて、子どもも大人も大満足。
扇風機で涼みながら、ウィンナーやナスを焼いて、大人はビールで乾杯!

おなかすいちゃった!

すぐお湯沸かすから、カップうどん食べちゃう?

やったー!
おそとでたべると、おいしいね〜!

子どもが周りをウロウロしていても、コンセントが前面に集まっているタイプなら、引っ掛ける心配もありません。
この日使ったポータブル電源はこちらの商品シリーズ。
詳しい体験談は、この記事でも書いています。

よくあるQ&A

【ポータブル電源の選び方8ステップ】まとめ

この通りに進めれば、後悔しにくい商品選びができます。
自分に合ったポータブル電源を手に入れて、安心で楽しい時間を過ごしてくださいね〜!

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